成長速度が早まる出会い

日々の忙しい業務の実践の中に「省察」を取り入れることは重要とされています。だからこれほど多くの研究がなされているんでしょうしね。この「省察」を単に「振り返る」という浅い理解にとどめてしまっていては、実践者としての心がけはできたとしても、リーダーとして創造的な場をデザインする上では、まだ十分ではありませんよね。リーダーには実践を批判的にとらえ、単にこれを振り返るだけではなく創造的に解決策を見いだすことが求められるからです。また「新人の省察」と「成長を続けるベテランの省察」も違うはずですよね。実践と省察について段階に分けてしっかり考えてみる必要がありそうです。まずは単純な実践です。決められたこと、やるべきことを実践するだけのことです。新人の場合は、それだけで手一杯でしょうから、それ以上を求める必要はないでしょう。業務全体の流れを感覚的につかんで、仕事のペース配分や手順を覚えることは先々で重要になってきますので、むしろ初期の段階では、その理解に時間をかけたほうがよいでしょうね。新人にとってそういうことをしっかりと理解しているリーダーとの出会いが本当に大きいことですし、僕はそのようなリーダーとの出会いのおかげで成長速度が早まったと思っているんです。

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