加齢臭について

男性は中高年以降になると独特の体臭を発するようになりますよね。これが加齢臭といわれるものです。加齢臭というのは異常ではなくて、ある程度の年齢になると誰でもそうした体臭を発するようになるのですね。加齢臭とはノネナールという物質の発するにおいのことのようですよ。中年期以降になるとこのノネナールという加齢臭のもとになる物質を若いときよりたくさんつくるようになるため、ノネナールの独特の臭いが際立つようになるのですね。ノネナールは、古い本やロウソク、チーズのにおいに似ているといわれているんです。中高年になるとノネナールが増える理由ですが、ヒトの皮膚には皮脂腺がたくさんあるわけです。皮脂腺とは皮膚のうるおいを保つための成分をだすところですね。高齢になると皮脂腺からでるパルミトオレイン酸という脂肪酸が増加するのです。そしてこれが酸化すると加齢臭のもとになるノネナールができるのですね。パルミトオレイン酸は若いときにはほとんどつくられないのです。大なり小なり誰もが遭遇することなので、あまり気にしすぎないほうがいいようですね。

カテゴリー: 魅力的な人 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です